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窓ガラスに塗る断熱材

住宅用でないのが残念ですが…
ジャパンホームショーに行ってきました。会場で見つけた気になる商品をいくつかご紹介します。
第1弾が押野電気製作所の「エコ・アップ・コート」、窓ガラスに直接塗布する断熱コーティング材です。
小型タングステン電球のメーカーがガラスとその表面温度を研究する過程で開発された商品だとか。窓ガラスの内側に塗ると、その表面に空気層ができ、断熱効果が生まれるそうです。

会場で配っていたパンフによると「ガラス表面に特異な物性(空気層を吸着する)を持った膜を形成することにより、断熱効果を発生」というのですが、原理がよく分からず、詳しい資料を請求しています。表面に電化を発生させて、プラスイオンの空気を引きつけるということなのでしょうかね。

ホテルの事例として、夏の消費電力を約20%、冬は約9%低減したとうたっていますから、本当なら凄い効果です。残念なのは事業所向けの施工のみで、一般住宅向けのサービス提供は考えていないというところ。実際のところ、日本中のマンションの窓すべてに塗って、この会社の言うところの断熱性能が発揮されるだけで、CO2マイナス6%の目標は達成されてしまう計算なのですがね。代理店施工で対象は事業所のみに限定、というのは実に残念です。ホームセンターで買えて誰でも塗れる形にしていただきたいものです。

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