ジンマシンに悩まされた夏

突然、ジンマシンが止まらなく…
実は今年の夏はずっとジンマシンに悩まされ続け、発症以来3ヶ月たった今も薬を飲まないと治まりません。これでやっと私にも、人並みに持病といえるものができたようです(苦笑)。細かく検査してアレルゲンを特定してはいないのですが、猫、ハウスダストらがどうも原因とか。ストレス、体重も大いに関係あるそうで、つまりは「この辺でちょっと痩せろ」という天の声と理解しています。

昨夜のシェリーが響いたのか…
で、今朝ですが、手の指、手のひらが晴れ上がる重度のアレルギー反応を発症。ちょうど昨日の朝の分で薬が切れたので不味いなとは思っていたのですが、実は大酒を飲んでしまったのです。日比谷公園で開かれていたアサヒビールのオクトーバーフェスティバルで中ジョッキ4杯。これは問題ありません。どうもその後に行ったシェリー専門店がいけなかったような気がしてます。7,8杯も飲みましたか。医者の言うことには醸造酒はアレルギーによくないそうです。シェリーはワインのアルコール度数を高めたモノですからね。旨かったんだけどな。これからはワインと日本酒は極力控えることにします。その分、ウイスキーにシフトして(笑)。

にしても、オクトーバーフェスティバル。日比谷のそれは2種類のビールしか飲めなくて、欲求不満以外の何物でもありませんでしたが、本場ミュンヘンのフェスティバルはぜひ行ってみたいですね。できれば毎年。何とか手段を考えてみることにしますか。

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プロバイオティクスは乳児からで寿命120歳

大豆の害虫マルカメムシの離乳食
産業技術総合研究所が大豆の害虫マルカメムシと腸内共生細菌について、興味深い研究成果を発表しました。マルカメムシが大豆を食物として利用できる性質は、腸内共生細菌のおかげだというのです。従来は、特定の農作物に対する新たな害虫の誕生は、昆虫自身の遺伝子の変化によるものとされていたそうで、かなりインパクトのある発見です。

マルカメムシの場合、母虫が葉に産卵する際に茶色の小さな『共生細菌カプセル』を一緒に産み付け、幼虫がこれを摂取すると、大豆が食料として利用できるようになるのだとか。このカプセルを他の大豆を食べない近似種タイワンマルカメムシに食べさせると、やはり大豆が食べられるようになるそうです。

腸内共生細菌でエネルギー問題解決
ちょっと前にシロアリの腸内共生細菌がセルロースをグルコースに変えるという話題を書きましたが、マルカメムシの場合とまったく同様の関係です。特定の農作物の食害虫は腸内細菌の好みの食料を専門に食べているわけで、つまり虫というのは細菌にとって、ロボットのようなものと考えることもできそうです。おそらく間違いなく、イナゴやバッタも草のセルロースを腸内細菌でグルコースやたんぱく質に変えているのでしょう。稲の茎からエタノールを作る際の細菌も、最も深刻な食害を引き起こす害虫の腸から採取、培養した方が効率的なのは容易に想像できますね。

人間の場合は寿命や健康に応用できる
で、人間の場合。腸内環境最適化=プロバイオティクスが注目されてきていますが、これを生まれたときから徹底させたら人間はもっと健康に、長命になるのではないでしょうか。
初乳とともに健康に有用な腸内細菌を摂取させるのです。その細菌は乳酸菌とは限りません。牛自体はエネルギー効率の悪い畜産物ですし、ゲップのCO2排出量も半端ではないですから、地球には優しくない。直接、米や小麦を生のまま食べて、グルコースに効率的に変換できる細菌を使ってもいいわけです。あるいは菜食主義者などはそんな細菌を腸内に繁殖させているのかもしれません。

穀物をアルコール発酵させる腸内細菌
いろいろな食べ物を楽しむ食文化とは対極にある考えを含んでいるかもしれませんが、検討の余地はありそうです。たとえばライフステージに応じて共生細菌の種類を選択するという考え方もあるでしょう。子供の頃は乳酸菌、30過ぎたらイナゴの菌を入れて完全菜食主義者に変身、という感じですか。

腸内に好きな菌を住まわせるなら、私は個人的にはビール酵母を選びたい。ごはんや穀類を食べてほろ酔いになれるという酔生夢死の人生もありかな?なんてね。実際にそんな症例の人がいるそうで、随分昔に話を聞いた覚えがあります。まあ、ゲップとか大変でしょうけどね。なんせ糖分の半分がアルコール、半分が炭酸ガスに変換されてしまうんですからね。

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