岩手競馬が民間委託含め検討
圧倒的に少ない地方競馬の情報量
岩手競馬が民間委託を含めて今後のあり方を検討中というニュースが配信されていました。
地方の競馬はどこも地元のファンだけでは支えきれない状況だと思います。民間委託ということになると、当然ながらネットを利用した馬券の全国発売が切り札的に取りざたされることになると思いますが、ネットで売り出してもそれだけで買う人が増えるかどうかは疑問です。馬場、出走馬、厩舎、騎手に関する情報量が少なすぎて、とても手を出す気が起こりません。
情報量不足はギャンブルとしてもスポーツとしても致命的です。今一番必要なのは、地元からの魅力的な情報発信者の育成ではないでしょうか。「オラが県の競馬」についての熱いこだわりを、中央競馬に負けない質量レベルでネット発信するようになり、中央といろいろな意味で比較検討できるようになれば、地方の個性が逆に浮き上がってくるのだと思います。
作家の故山口瞳が書いた『草競馬放浪記』でしたっけ?あれは本当に面白かった。地方ブームに火をつける意味で、ああいう巡業をどこかの雑誌でやってくれないものでしょうか。府中市在住のKさん、どう?
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント