岩手競馬が民間委託含め検討

圧倒的に少ない地方競馬の情報量
岩手競馬が民間委託を含めて今後のあり方を検討中というニュースが配信されていました。
地方の競馬はどこも地元のファンだけでは支えきれない状況だと思います。民間委託ということになると、当然ながらネットを利用した馬券の全国発売が切り札的に取りざたされることになると思いますが、ネットで売り出してもそれだけで買う人が増えるかどうかは疑問です。馬場、出走馬、厩舎、騎手に関する情報量が少なすぎて、とても手を出す気が起こりません。

情報量不足はギャンブルとしてもスポーツとしても致命的です。今一番必要なのは、地元からの魅力的な情報発信者の育成ではないでしょうか。「オラが県の競馬」についての熱いこだわりを、中央競馬に負けない質量レベルでネット発信するようになり、中央といろいろな意味で比較検討できるようになれば、地方の個性が逆に浮き上がってくるのだと思います。

作家の故山口瞳が書いた『草競馬放浪記』でしたっけ?あれは本当に面白かった。地方ブームに火をつける意味で、ああいう巡業をどこかの雑誌でやってくれないものでしょうか。府中市在住のKさん、どう?

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07年7月7日7R.7着の馬たち

歴史的な凡馬?
小ネタです。
問題:以下の馬の共通点を述べよ。
①ダイワバンデラス
②ダイシンラボス
③ヤマノジャスティス

答え:中央競馬07年7月7日の各地の第7レースで7着に来た馬たちです。

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POGドラフト終わる

デビューを待つこの時期が堪らない
昨夜、仲間内の競馬ペーパーオーナーゲーム「POG」のドラフトが四谷ラーメン「蛍」にて開かれ、喧騒のうちに終了した。もう10年以上続く付き合いだが、途中2人のメンバーを若くして喪うなど、さまざまな喜怒哀楽と結びついているので、競馬に興味を失いつつある今もなかなかやめられない。昨年は珍しく自粛していたのだが、やはり少々寂しい思いをしていたのだ。まあ、そのおかげで懐が痛むことも無かったのだが。

POGをしていて一番楽しい時期は、実は新馬戦が始まるまでの数週間だ。すべての馬に可能性があり、自由に夢が見られる。期待感だけが膨らんで胸の隙間を埋めてくれるというわけだ。今年は指名順が最下位になり、当然ながら1位候補のアドマイヤテンカ、スパークキャンドル、ブラックパンサーは他のメンバーに取られてしまったが、それでもカジノドライブ以下10頭のラインナップは中々の物。そう思えるのは、やはり客観的事実とは無関係の期待感のなせる技であるようだ。

不思議なことだが、私の場合、重賞を取る馬の指名順は1番かラスト10番のいずれかであることがほとんどを占める。10位の馬はいわゆる隠し球。一般的な良血ではないが、馬体が気に入った馬だ。誰も指名しないのが分かっているので余裕で最後まで残して置けるのである。さすがに10位でG1制覇はないのだが、G3、G2の勝利でもダービーを取ったかのような高揚感を味わえるのが「10位くん」たちなのである。今年の10位のステイゴールド産駒はどんな夢を見させてくれるのだろうか。主戦ジョッキーは誰になるのか、どこから使い出すのかなど、想像を巡らす時間がまた楽しいのである。

今年のドラフト会議は女性の出席者が3人、あとから顔を出してくれたK嬢も合わせると4人という異例の事態となった。そのうちPOGメンバーは敬愛するKさん【K嬢とは別の人)1人だけ。2人はなんとメンバーの奥さんと彼女である。連れの非生産的な趣味に理解を示してくれる素晴らしい女性たちで羨ましい限りだ。おまけに1組が結婚宣言をするという目出度いハプニングもあり、中々いい酒を飲ませていただいた。事前に飲んだ「ウコンの力」のせいもあったのか、今朝は二日酔いに悩まされることも無かった。

と、毒の無いことばかり書いていると少々気恥ずかしくなる。POGも結婚生活も始まる前の数週間が一番楽しいもんだ、などといったらちょっと意地悪すぎるだろうか。
心よりグッドラック。

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JRAの情報公開は不十分

役人根性
ディープインパクト失格事件での池江調教師、ならびにJRAの発表を見て、納得した競馬ファンはいないだろう。「ディープは何も悪くない」で納得すると思う神経が理解できない。旧道路公団や社保庁、やらせタウンミーティングの内閣府と同根の、恥ずべき役人根性が丸出しだ。失格の直接の責任は池江師にあるから、渡仏した約6000人のディープファンに対して、土下座するくらいの真摯な謝罪があってしかるべきだし、調教師丸抱えのJRAの国際部担当も同様だ。だらだらと会見を延ばし、ほとぼりの冷めるのを待つ姿勢は、競馬への信頼を激減させ、軽侮の念さえ持たせたという認識を持つべきだろう。まるで、自分の責任になるので詳しい内容は控えさせてもらう、そういっているように聞こえたし、見えたが。

情報隠蔽が競馬熱を冷めさせる。裏でどんな操作してるか分かったものではない。競馬を半年も続ければ、調教師や騎手、JRAに対して誰でも一度や二度は不信感を感じたことがあるだろう。水を撒いたならそういえ。芝を刈ったならそういえ。治療が必要なほどの咽喉鳴りならそういえ。調整で使うなら調整といえ。体調が不十分なら不十分と言え。ましてや万全の体制で臨みながら「ここは叩き台」「荷が重い」などと公言して勝利するなど、堀江や村上の情報操作とどこが違うのか。われわれファンが求めているのは正確な情報だ。それと真剣勝負。無難に回ってくるだけの騎手などやめてしまえばいい。

ハーツとディープの本当の状態は?
言いたい事はまだあるが切りがない。一言で言えばやはり真剣勝負以外見たくないということだ。ところで気になるのがジャパンカップの主役、ディープとハーツクライの状態である。ハーツは咽喉鳴りという発表があったが、これも先行策を隠すための煙幕かと、一応疑っておいたほうがよさそうだ。咽喉鳴りの傾向があるのかもしれないが、まったくレースでは影響なし。そんな落ちが付くのかもしれない。またディープは逆に万全ではないかもしれない。特にメンタル面で。海外に出かけていって2頭に負けた。すねて、あるいは自信をなくして、飛ばないかもしれない。ハーツに届かなかった有馬の記憶が蘇るかもしれない。ハーツの先行逃げ切りは、直線の短い中山だからこそ、ディープの苦手な急坂のある中山だからこそ決まったのも事実だと思うが。2頭の本当の状態を計るには、やはり調教の比較だけに頼るしかないだろう。それと、パドックではディープの蹄の状態も見ておいたほうがよさそうだ。

ps:ドリームパスポートはどうだろう?

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デルタブルースが豪メルボルンC優勝!!

デルタブルース優勝、ポップロック2着
オーストラリア最大のレースで日本馬がワンツーを決めました!しかもどちらも角居厩舎。同厩舎は今年3月のドバイ遠征ではダービーでフラムドパシオンが体調不良で3着に破れ、その後屈腱炎を発症。同レースの4着馬が先日の米BCクラシックを制したことはご存知の通り。池江厩舎のDPも含め、もしもすべてが旨く回っていたら、日本馬が世界の主要レースを総なめという快挙が起こっていたかもしれません。返す返すも残念。
しかし。DPの父SSは死んだものの、デルタの父ダンスインザダーク、フラムドパシオンのクロフネは健在です。どちらも長距離、ダートというそれぞれの得意分野では無類の力を見せ付け、産駒にその特異能力を伝える種牡馬。これからも世界完全制覇のチャンスはやってくるに違いありません。
残念なのは、どちらも社台の種牡馬だということ。馬産地の格差は広がる一方ということです。また、日本馬が海外で勝てば、市場開放圧力はさらに高まり、外国人馬主、外国人調教師、ジョッキーのレース参戦は事実上フリーパスになっていくはず。そうした流れの中で弱小牧場、能力の無い調教師、ジョッキーは厳しい状況に追い込まれ、意識改革がもとめられることに。これから激動ですよ、日本競馬は。

とりあえずは天皇賞春3200mの完全解放ですか。メルボルンのお返しですから豪から言われれば断れませんね。そのうち、南半球産馬向けに冬の2歳新馬戦が実施される時代がやってくるかもしれません。
それにしても、デルタブルースは2億6000万円、ポップロックはその約4分の1の飼葉代をくわえてかえってくるわけですか…。一口会員は転げまわって涙流してるんだろうなあ。

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ディープ余勢種付けで年間10億円以上?

総額51億円60口でシンジケートを組まれるという「空飛ぶ馬」ディープインパクト。サンデー産駒の人気種牡馬の年間種付け頭数は軽く150頭を超え、時に200頭にも達することがあります。60口を引いた残りの余勢分が100頭としましょう。1頭あたり1000万円という人もいますが、サンデーを越えたともいわれるディープですから2000万円でもおかしくはありません(サンデーの最高額は3000万円とか)。1000万円として100頭。これがすべて金子オーナーの収入になるとすると、年間10億円ですか。1500万円で100頭だと15億円。2000万円で150頭の年は30億円…。ものすごい利権ですね。群がりそうです。あれやこれやが。

こうしたスーパーホースが種牡馬になるとき、調教師には種付けの権利が与えられるなんてこともあるのでしょうか?あるいはシンジケートの1口を安く、あるいは優先的に譲られるとか。池江調教師の落胆振りは演技ではないと思いますが、だとすると池江師はもらえなかったか。逆にニコニコ笑って引退発表する調教師がいたら、ははあと勘ぐってしまいそうです。

また、ディープを種牡馬として受け入れる社台スタリオンの権利はどうなっているのか。馬産ビジネスに詳しい競馬ライターの河村清明さんに、今度解説してもらうことにしよう。

それにしてもスタリオンの責任者にかかるプレッシャーのものすごいこと。

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ディープとT・O・ターゲットの差

アウェーで勝つのに必要なもの
ディープインパクトの敗戦はショックです。しかし、まさか負けるとは、という思いがアウェーだから仕方ないというあきらめにすり替わるとともに、スプリンターSを制したテイクオーバーターゲット陣営との差が気になりはじめました。膝を3度手術した11万円の馬とタクシードライバー兼業でやっと糊口をしのいでいた調教師。かたやSS産駒としては安いが7000万円の3冠馬と名伯楽といわれる調教師。単純には比較できないよという声もあるでしょうが、逆に単純に「なんだろう、この勝負弱さは」という疑問と不安がよぎってしまうのです。

競馬だけではありません。疑惑の判定への批判を一蹴するはずだった亀田の故障発表、トルシエジャパン、ジーコジャパンのW杯、サハリン2、日産再建、竹島・魚釣島問題、平山相太etc。中にはおかしな例が混じっているかもしれませんが、日本は世界に負け続けている、そんな印象があります。
もちろん世界で勝ち続けている日本人もいます。勝ちたいときにきっちり勝つ力の基本は何なんでしょうか?

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ナリタブライアンの命日でした。

申し訳ない!ブライアン
不覚にもBRAIAN組さんのブログを見てはじめて気が付きました。9月27日は最強名馬ナリタブライアンの命日でした。好きだった。POGでは稼がせても貰いました。97年のJRAカレンダーは未だに使わずに保管してあります。当たり馬券を交換しなかったのもブライアンの菊花賞がはじめてでした。凄みがあるという意味で、最強の馬だと今も思っています。翌年のPOGで1位指名したのがマヤノトップガンだったのも、ブライアンの影響です。2頭の阪神3000mの叩きあいは本当に痺れました。
ディープインパクトにも強力なライバルがほしいですね。日本国内には相手がいなかったから、凱旋門に出ることになったのでしょう。7頭立てですがすごいレースになるでしょうね。
しかし、ブライアンもローテーションやその他の取り巻く環境条件がディープぐらいよければ、もっと圧倒的な名馬になれたはずだと残念でなりません。1ファンとして、誰がなんと言おうと。合掌。

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ディープインパクトに続けサムソン!

10月1日の凱旋門賞に挑戦するディープインパクト。前評判では何だか勝ちそうな勢いですが、実際あの馬で勝てなかったら、ホームの有利さがとんでもないということ。やはりヨーロッパ血統、ヨーロッパを主戦にする超一流騎手でないと難しいのかもしれませんね。
ところで今年のメイショウサムソンは多分菊花賞を制して3冠馬になり、有馬記念も勝ち負けするでしょう。ダンシングブレーブの肌にオペラハウスですから、血統的には凱旋門でディープ以上に期待できるんじゃないですか?石橋守は武豊に乗り変わりになるでしょうが、海外経験の質量からいってしかたないところ。うまくいけば日本馬の連覇!まあ夢物語ですが、もしそうなれば日本の馬産界は一気に活況を呈しますよ。

わが友人でディープのペーパーオーナーが凱旋門賞を観戦しに渡仏します。ディープが勝って号泣している白髪頭の長身がいたら、それが彼です。

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11万円の馬が世界最強馬!

豪!テイクオーバーターゲット
GⅡセントウルSに出走する豪州馬テイクオーバーターゲット。なんと調教師が11万円で購入した馬で、短距離のワールドシリーズで目下トップだそうです。オーストラリアの馬は時々こういうのが出るので本当に面白い。10年ほど前に7万2000円の馬が豪GⅠ(確かメルボルンCだったような。)を勝ったとか、2着だったとかという話があって、これは面白いとオーストラリアの競り市を取材に行ったことがあります。そこで感じたのは馬と人間の距離感。犬のように従順というか、信頼関係が厚い。馬が人間を本当に信頼しているという気配がひしひしと伝わってくる思いがしました。世話をしているのも若い女性が結構多いのが当時は新鮮でした。

日本の馬にはいじめられた心の傷がある
日本では東京競馬場の誘導馬たちに7年ほど乗せてもらいましたが(誘導したわけではなく乗馬教室です)、人を恐れたり、憎んでいたり、という馬が多かったですね。人間の接し方の差なのだと思います。そういう馬たちも話しかけながら接していると、次第に心を許してくれたりするのが面白かったですが。トウショウディアスという元競走馬は当時耳の中に皮膚がんができていて、「薬を塗ってやるからな」というと自分から耳を寄せてくる犬ような馬でしたが、やはり怖がって接している人には反抗的だったりするのです。ナイスナイスナイスという重賞ウィナーは皮膚が薄く、ブラッシングすると嫌がって噛み付くのですが、「ナイス我慢、我慢だよ」といい続け、時に悪さをしたら叱りつけていると、噛まなくなりました。ユートグラスという馬は男が嫌いで、女性には比較的従順になるのですが、男にはいつも威嚇せずにはいられません。過去にいじめられたのが原因だと思います。まあそれでも大概の馬は人間の子供みたいなものだと思って接すると、乗馬技術がへたくそでも信頼関係を結べるようです。

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著者:フアン・ディアス・カナレス,フアーノ・ガルニド
販売元:早川書房
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タクシードライバー兼調教師
オーストラリアの場合はもっと乗馬文化の奥行きと幅が広いので、その信頼関係はさらにさらに深いものがあるのでしょうね。気性難で能力が発揮できないという馬はあまりいないのじゃないでしょうか。オーストラリアの騎手、特に障害騎手が日本で騎乗する時もやはり人馬一体感のレベルが日本の騎手とは違うんです。何しろ草競馬場も含めて、400以上の競馬場を持つお国柄ですから。馬に乗ったことがない人間のほうが少ないのかもしれません。
テイクオーバーターゲットの調教師はこの馬を買った当時、兼業でタクシーの運転手をしていたといいます。調教師は趣味のような感覚だと思うのです。本当に馬がすきなのでしょう。そういうライフスタイルが許されるお国柄だからこそ、こんな夢物語が生まれる。金がありあまる大牧場だけが一人勝ちの日本ではありえません。応援したいと思います。

グレイト・オーストラリアン・リジェンド Music グレイト・オーストラリアン・リジェンド

アーティスト:A.L.・ロイド,トレヴァー・ルーカス,マーティン・ウィンダム・リード
販売元:インディペンデントレーベル
発売日:2002/05/20
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ps:1年4ヶ月の豪州修行を終えた青木騎手が帰国したそうです。160鞍少々と騎乗数には恵まれませんでしたが、何かをつかんできているかもしれません。久しぶりに競馬場に行ってみようか…。

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クローン名馬が地方競馬を変える?!

宝塚記念でディープインパクトが圧勝したのを記念して?今日は馬の話題です。

クローン・ラバは3着に
先日、米ネバダ州で開催された競争ラバ(馬とロバの混血種)のレースで2頭のクローン・ラバが出走し、それぞれ3着、7着でゴールしました。「アイダホ・ジェム」と「アイダホ・スター」という名の2頭は、2003年にアイダホ大とユタ大のチームが優秀な競争ラバの遺伝子から作り出し、競走馬として育成されたそうです。本当の狙いがどこにあるのかは不明ですが、面白い試みではあります。しかも馬術競技用のクローン馬はすでにアメリカで誕生しているそうで、1頭15万ドルでの販売を検討中とか。となると、競馬の世界でも歴史的名馬のクローンを集めて、世代を超えた宝塚記念、有馬記念を見てみたくなります。

地方競馬の生き残りをかけて?
ナリタブライアンとビワハヤヒデの兄弟対決、シンザン、ルドルフ、ブライアンにディープを交えた三冠馬対決、歴代ダービー馬対決。魅力的なレースがいくらでも組めそうです。クローン・サラブレッドは公認レースには出走できないことになっているので、中央競馬では実現不可能。地方競馬の振興のための競馬ショーとして、定期的に開催してみてはいかが?ブロードウェイのロングランを見るような感覚で名馬のレースが楽しめるテーマパーク化ですね。競馬ファンなら一度は見に行くと思います。

治療用としての可能性も
今年3月に中東ドバイで開催されたUAEダービーで3着に好走し、その後、屈腱炎を発症して現在闘病中のフラムドパシオンという3歳馬がいます。彼が先日、「胸椎の細胞を培養して脚の腱に注入」という最新の治療を受けたとか。これなども胸椎の細胞よりも実際の腱のほうがより効果がありそうです。
能力の高い馬ほど脚部の故障の可能性は高くなりますから、ある程度重賞実績を挙げた時点で屈腱などのクローン細胞を培養しておき、治療用に保管しておくというビジネスはなりたつのではないでしょうか。骨芽細胞とか用意しておけばサイレンススズカも予後不良にならずに済んだのでは?などと思ってしまいます。まあ、故障してから培養しても間に合うのかもしれませんが、治療用としても馬のクローン技術は面白そうです。

名馬対決レースは日本では難しいでしょうが、権威にしがみつかない競馬後進国の韓国や中国あたりで本気でやりだしそうな気もします。

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